【あなただけに教える!】日銀が保有しているREIT優良3選

【あなただけに教える!】日銀が保有しているREIT3選 金融投資

コロナショックを起因として、東証REIT指数がわずか1ヶ月で半値になりました。

同時期の日経平均株価の70%減少(2020/02/20 23,479→2020/03/19 16,552)に比べても大きくなっています。

今後も下がる可能性もありますが、このようなときだからこそ堅実に、ドルコスト平均法等で一定額を株式や不動産投資信託(REIT)に投資することが重要です。

REITのNAV倍率は1を切り、割安を示しています。

日本銀行が保有しているREITの中から選ぶといいでしょう。

※画像は東京証券取引所ホームページから引用

REITのNAV倍率が割安を示す!

出所:不動産証券化協会

NAVとはNet Asset Valueの略で、純資産価値という意味です。資産から負債を指し引いた金額になります。

NAV倍率は、現在の投資口価格が純資産価値に対し、何倍かを示しているものです。数字が1より上であれば、現在値が割高で、1より下であれば、現在値が割安になります。

直近10年をみると、リーマンショックの影響で2010年から2012年にかけて1を切っています。

2019年末から現在までの数値は反映されていませんが、現在のREIT全体のNAV倍率は0.94倍と割安を示しています。REIT全体の平均分配金利回りも4.81%と高くなっています。

NVA倍率の割安は、REIT投資口価格の低下が要因

出所:ブルームバーグ

投資口価格を見るには、東京証券取引所に上場しているREIT全体の動向を表す東証REIT指数が参考になります。上場している全てのREITを対象として、時価総額加重平均で計算さている指標です。

東証REIT指数は、リーマンショックの影響で1,000を割りましたが、その後は概ね回復傾向にあります。

今回のコロナショックで再び1,000を割る可能性もあります。

日銀も保有しているREIT3選 !

著者作成(利回り欄から出来高欄については、不動産投信情報ポータルサイトからの情報に基づく(令和2年3月13日現在))

まずは、REITの安全性、流動性を考慮し、日本銀行が保有しているREITを対象としました。日本銀行は以下の条件を満たすREITを購入しています。

  • JCR(日本格付研究所)又は R&I(格付投資情報センター) 格付が AA 格以上(AA―を含む。)
  • 取引所での売買成立日数が年間200日以上
  • 年間売買の累計額が200億円以上のもの

株式等を発行した法人の発行済総数の5%を超えて保有した場合には、保有した者は大量保有報告書を提出する必要があります。日本銀行が5%超を保有しているREITは21になります。

運用資産が、総合、住宅系であれば、事業所、商業に比べ景気の波を受けません。

NAV倍率が1以下である割安で、LTV(有利子負債比率)が50%を超えていない安全なものを選びます。

そして最後に、時価総額、出来高が上位10であることを条件として、更に流動性を織り込みました。

以上によりスクリーニングしたREITがこの3つになります。野村不動産マスターファンド、ユナイテッド・アーバン、大和ハウスリートです。参考にしてください。

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