税理士はドラマ化されたら見たい士業ランキング第2位!

税理士はドラマ化されたら見たい士業ランキング第2位! 税理士

ドラマ化されたら見てみたいと思う士業で、税理士が第2位に入っています。

第1位の弁護士や国税査察官を扱ったドラマはありますが、税理士のドラマは思い浮かびません。

それでも、他の士業より税理士がドラマ化されたら見てみたいと思うのは、税金が身近にある関心事だからではないでしょうか。

国税査察官である国税専門官として働くと、税理士になることができます。そのことを知らない人も多く、そのような話題のドラマがあれば、知るきっかけになるのではないかと思います。

出所:士業Jobリサーチ(https://shigyou-job.jp/2021/01/15/6137/

税理士がドラマ化されたら見たい理由

税理士がドラマ化されたら見てみたいという理由は、上記リサーチの回答コメントから、大きく2つにわけられます。

  • 税金に興味があること、興味を持ち始めたこと
  • 税理士がどのような仕事をしているか知らず、知りたいこと

1点目については、フリーランスの方や起業する方が増加し、自ら税金の計算をする機会が増えるようになったからではないでしょうか。

2点目については、弁護士はテレビ等のマスメディアに登場することが多く、有名になっている人もいますが、税理士にはそのような人がいません。
税理士に興味を持つきかっけがあれば、違ってきます。

コロナ禍に伴う給付金詐欺に携わる税理士といったネガティブなイメージが引き上げている気もします。

税理士より国税専門官のドラマが多い

国税査察官等のドラマは今までにいくつか放送されています。

国税局の査察官と脱税者とのやりとりを描いた映画「マルサの女」は有名です。

国税専門官は国税調査官、国税査察官、国税徴収官として働きます。
簡単にいうと、国税調査官が調査・指導、国税査察官は強制調査による告発、国税徴収官は督促・滞納処分を行います。

2010年から2012年にかけて、国税査察官、国税徴収官が題材にされてドラマが放送されました。

「ナサケの女~国税局査察官~」は、米倉涼子が演じる国税局の査察官が、毎回異なるゲストである脱税者を裁くというストーリーです。

「チェイス~国税査察官~」は、江口洋介が演じる東京国税局査察官と脱税コンサルタントとの攻防を描いており、NHKで放送されました。
シンガポール、香港、ヴァージョン諸島が舞台になっており、調査権の及ばない海外のペーパー・カンパニーを使った租税回避が取り上げられています。

「トッカン~特別国税徴収官〜」は、井上真央が演じる税務署の国税徴収官が、滞納者から税金を取り立てるといった内容です。
調査事務で課税し、納付されなければ徴収事務で回収することになりますが、このドラマは後者をテーマにしています。

国税専門官を経験して税理士になるべき理由

国税専門官として働くと、税理士になることができますが、そのことを知らない人も多くいます。

国税専門官として23年働くと、税理士試験が免除になり、税理士になることができます。
税理士試験の会計科目である簿記論、財務諸表論に合格していれば、10年働くと、税理士試験の税法科目3科目が免除になり、税理士になることができます。

国税専門官を経験して税理士になるメリットは、税務行政を知ることができることです。
税務調査の相手方である税務署、国税局の運営を知ることは税理士業にプラス要因です。

また、国税専門官になると様々な研修が用意されており、税務に関する専門的な知識を習得することができます。

国税専門官を経験した税理士が登場するようなドラマがあれば、知るきっかけになるのではないかと思います。

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